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兎田ワイナリーの秋


秩父にある兎田ワイナリーに行った。
秩父には何軒かワイナリーがあり
原作印のワインなどはスーパーでもおなじみ。

今回訪ねた兎田ワイナリーは2015年にできた
若いワイナリー。
家からドライブがてら行くのにちょうどいい距離なので、
会員になってぶどう畑の成長を見守っていく事にしました。
今回は3回目の訪問です。

ワイナリー見学もでき、オーナーさんがいろいろと
説明して下さいます。
入り口に見学の時間が貼ってあり、
特に予約しなくても時間になれば案内してもらえます。
内部設備の写真は悪いかなと思って撮りませんでした。


兎田ワイナリーぶどう畑1

ワイナリーの中は温度管理されていて寒めです。
前回春頃来た時にたくさん並んでいた樽は4つだけに。
中の赤ワインは瓶にうつされ瓶内熟成中。
樽は洗浄中。
収穫されたシャルドネがカゴにあり
一粒味見させてもらいました。
粒は中くらいで噛むと甘くジューシー。
皮は厚め、種はしっかり目。
食用と違い皮と種が味に深みを与えてくれるそうです。
こちらのシャルドネはまだ実験的に植えた若いもの。
白ワインではなくジュースになります。


兎田ワイナリーぶどう畑2

樽熟成中に中の赤ワインは3割蒸発してしまい、
それをヨーロッパでは天使のわけまえというとか。
白ワインでは最後に酒石酸を取り除く一手間が日本ではかかるとか。
ヨーロッパでは瓶の底に少々塊があってもそういうもの
という認識だが、日本ではクレームが来るそう。
甘くちワインでは瓶内発酵を防ぐため温めるが
風味が飛んでしまうので難しいとか。
ヨーロッパでは火入れはしないそうで、
日本酒からの発想なのでしょうか。
細かいフィルターを通す方法もあるが
やはり風味が変わるとか。


兎田ワイナリーぶどう畑3

ぶどう畑では収穫前のぶどうがたわわに。
2年め、3年めのもので、3年めからワインにできるそうです。
今醸造中のワインは秩父の契約農家さんから仕入れたぶどうが混ざっているそう。
ワイン作りには時間、手間、技術、知恵がたくさん必要ですね。
もちろん情熱も。

こちらのぶどうはイノシシ、スズメバチに
狙われているそうで、
電流柵を設け、ペットボトルで蜂の罠を
作ったり、ネットをはったり大変です。
ぶどうの品種もたくさんあって、
日本のものとヨーロッパのものを掛け合わせたものとか、
三種類のぶどうが合わさったものなど色々。


秩父ブランセイベル9110

ワイナリーの近くのレストラン、農産物直売所で
ワインの試飲、購入ができます。
今回はフルーティーなこちらのワインをいただくことに。

秩父ブランセイベル説明

イチジク、ミョウガ、ごぼう入り生パスタも購入。
ごぼう入りってどんな味?
どういうソースと合わせればいいの?


秩父イチジク

レストランで食事して帰ろうと思ったら
夜は団体予約のみでした。
秩父はお蕎麦屋さんも早く閉まるし、
夜が早いです。



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Author:toonnote
小型電気釜で陶器を作っています。陶器、カフェギャラリー、うちの猫みん、など日々感じることを綴っています。

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